中林養蜂のはちみつは、採蜜時期をザックリ3つに分けて
春の百花蜜
初夏の百花蜜
夏の百花蜜 に分けて販売しています。
採蜜時期で、咲いている花の種類が違うので、同じ場所で採蜜しても、味、香り、色すべて違うハチミツが採れます。
また年によっても多少の違いがあり、まさに一期一会の贈り物です。
ネットショップ HP https://nbeekeepers.base.shop/
かつうら商店 HP https://www.katsuura-kankou.net/アンテナショップかつうら商店/
イシイ時計NEXT HP https://ishiitokeinext.jimdofree.com/
とき々堂 HP http://www.tokidokido.com/
イベント、出店 出店情報
春の百花蜜
GW頃に採れるハチミツ。
あっさりしていて、菜の花の香りがふわっと香ります。
なんにでも合わせやすいオールマイティー
花の種類
山桜、菜の花、藤の花など
初夏の百花蜜
梅雨の前頃に採れるハチミツ
後味がすっきり清涼感のあるはちみつ
花の種類
クローバー、ハゼ、アカシアなど
夏の百花蜜
真夏に採れるハチミツ。
色が濃くてフルーティーでいてスパイシー。だけどしつこい甘さじゃないので、わりとなんにでも会う。和食和菓子にはこれが一番。
花の種類
カラスザンショウなど
蜂蜜の結晶と発酵について
私たちの蜂蜜は、搾った蜜を目の細かいメッシュで濾しただけの 生ハチミツです。 まれに小さな黒や黄色の粒が入っていることがありますが メッシュを通った細かい花粉なので品質に問題はありません。
蜂蜜の性質として、冬場など気温が低くなると白く固まって結晶してしまいますが、これも品質に問題はありません。 この結晶ですが、花の種類でタイミングが異なるので、「結晶したから本物」「しなかったから偽物」というわけではありませんのでご安心ください。 結晶した蜂蜜はそのままでも食べられます。 結晶は湯煎で溶けます。が、蜂蜜の温度を40度以上にしてしまうと栄養素が壊れてしまうのでお気を付けください。 こたつの中に入れたり袋に入れてお風呂に浮かべる方法だと、温度管理が簡単です。 結晶について詳しく書いた記事はこちら
また、生ハチミツの性質上、様々な要因により酵母の働きが活性化し、気泡やガスが発生することもあります。 この酵母の働きにより、味の変化もありますが生ハチミツの特性ですのでご了承ください。
涼しい環境、空気に触れないことが酵母の活動を抑えられる状態です **酵母が元気に生きている** |
そんな生ハチミツとのお付き合いを楽しんでいただけたらと思います。